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紅葉のシーズンの散策ですが、植物園ならではの楽しさは体感しました。
園内のガイドさんからこの季節の植物を紹介していただいて、
秋の散策の楽しみは増えてきました。

もみじはいくつかの品種があって、葉っぱの下に種がついています。
枯れた葉っぱは風て遠くまで吹かれると同時に、繁殖もできます。
もみじの仲間の見分けかたの説明を聞きながら、そのもみじの枯葉が種を持って、
空からヘリコプターみたいに落ちてくる様子をみて、皆さんの思わず「おー」って声が聞こえました。
秋はもみじだけではなくて、桂の木も葉っぱが落ちてきています。
そこにほんの少し甘い香りが漂っています。この甘い匂いは以前の秋にも感じたことがあるでしょう。

他にも面白い知識が聞きました。忘れていないうちにメモしましょう。
・植物園は針葉樹は北のほうに、広葉樹は南の方に育ています。
・竹とバンブーの違いは竹は地下茎があって、横まで増やしつていますので、
 植物園ではコンクリートの縁で成長場所を制限しています。
 バンブーはあまり地下茎がなくて、縁は要りません。
・竹と笹を区別するときは高さではなくて、竹の鞘は落ちますが、笹の鞘は落ちないです。
・竹の早い成長の秘密は、普通の植物は種から自ら養分を吸収して成長していますが、
 竹は親から子供に直接養分を送っているからです。
・弓道で使っているのは竹ではなく、笹の方です。
・バクチの木の名前の由来は木の皮は剥がれていて、
 博打に負けて身が剥がれるみたいからです。
・クスノキの並木は植物の名所です。クスの木は木からくすりの匂いがでていることから、
 クスの木と呼ばれているらしいです。その独特な匂いで病虫害から守られて、
 長生きの木です。
などなど
皆さんとのコニュニケーションも楽しかったですが、
新しい知識を得ることも今回の楽しみでした。(周)
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