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12/8 待望の「森へ行こう」が実施されました。
昨年は雨だったので中止となり、やむなくあきらめたことを思い出しました。
こんな貴重な体験を、もっと暖かい時期に…と思いましたが、スズメバチ対策と聞いて納得しました。今年は程よいお天気に感謝!

伏見にある「桃陽病院」の裏手に、森の樹木を保護・整備しつつ、一般の人々が自然を楽しめる工夫を重ねておられる「みどりの会」のボランティアのお世話になりました。

まずはベテラン隊長F氏の計画に基づき、森の散策。
まあ、いま民家のそばを通って上がって来たのに!
こんな近いところに森があるなんて考えられず、サバイバルの練習には持ってこいだと思いました。
椎茸が栽培されていたり、まっ赤になった野イチゴを摘んだり食べたり、一番びっくりしたのは、土の中のカブトムシの幼虫を見せてもらったこと! 沢山の落葉の上を踏んで歩き回りました。
 
次は力仕事で、大きな倒木を斧で割って薪づくり。
なかなかの体力と集中力が必要なことが分かり、怪我をしないように正しい姿勢で立ち向かう大切さを学びました。自分の腕力を試す良いチャンスでした。

昼ご飯の時間になり、メンバーにより用意された「サバイバルランチ」。とは言え栄養満点、具だくさんの味噌汁とでっかいおにぎりをほおばって楽しみました。
さらにデザート?熾火で作った焼き芋もいただきながら、大きなカリンや夏みかん狩りに熱中するグループもあり、秋の終わりの紅葉も充分に楽しみました。

すっかりお腹も満足させて、北堀公園へ出発。伏見城の裏手から昔の足跡をたどりつつ、ゆっくり散策、伏見城本丸の悠々とした姿を間近に見ることができました。いつもはるか遠くに電車から小さく見るのと違って天守閣と二つ並んだ姿に「ええっ!」と驚きました。

ここで大切なアンケートを参加者の皆さんにお願いしました。

後はゆっくり丹波橋駅へ向かい、終わりの挨拶と2月の予告「2月11日(Feb. 11)Walking on the fire?火わたりの行」で終わりました。

これは余談ですが、今回もっとも印象的だったのは、二次会の喫茶店で聞いた、V氏の日本でのサバイバル生活です。彼のように日本で暮らす外国人の生活がどんなふうか良くわかりました。彼がツアーの中で、火起こし方法を熱心に説明される姿は、彼の日常を物語っていたんだということを理解しました。今回のツアーを通して、kokokaの一端を担うKGCの役割を実感しました。

貴重な体験をありがとうございました。