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【日本語チューター】台湾の観光名所

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蘭嶼島

 

 (わたし)京都(きょうと)芸術(げいじゅつ)大学(だいがく)大学院(だいがくいん)(いっ)(かい)(せい)(かん)()(こう)です。出身(しゅっしん)台湾(たいわん)です。今回(こんかい)は台湾で一番(いちばん)(すす)めなところを紹介(しょうかい)したいと(おも)います。

 台湾の一番お勧めなところは蘭嶼(らんしょ)です。蘭嶼(とう)火山(かざん)爆発(ばくはつ)した(あと)、マグマが()えてできた火山島です。蘭嶼は台湾本島(ほんとう)東南(とうなん)(ぽう)(しま)ですが、台東(たいとう)から(ふね)で行けます。蘭嶼の先住民(せんじゅうみん)であるタオ(ぞく)(おも)(ぎょ)(ぎょう)をしてきました。漁業をするときは、タオ族の(おとこ)服装(ふくそう)はふんどしだけです。現在(げんざい)は、ほとんどの(ひと)観光業(かんこうぎょう)をしています。毎年(まいとし)(がつ)から5月まではトビウオの(まつ)りがあります。(むかし)冷蔵庫(れいぞうこ)がなかったので、()ったトビウオを()しました。私が()べたトビウオの干物(ひもの)は、(やわ)らかくて美味(おい)しかったです。これはタオ族にとって一番(いちばん)重要(じゅうよう)な食べ(もの)です。

 写真(しゃしん)説明(せつめい)をします。(うえ)の写真はトビウオの干物です。(した)はシュノーケリングです。天気(てんき)()かったら、熱帯魚(ねったいぎょ)珊瑚(さんご)などがはっきり()えます。

 蘭嶼はまだ開発(かいはつ)(すす)んでいないため、自然(しぜん)(ゆた)かな島です。自然の(うつく)しさが(かん)じられるし、食べ物も美味しいし、シュノーケリングもできます。台湾へ行ったら、ぜひ蘭嶼に行ってください。

 

簡維宏

 

【日本語チューター】西日本の旅

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尾道と宍道湖

(はじ)めまして。南京(なんきん)からきました経(ジン)と(もう)します。(いま)(わたし)京都(きょうと)大学(だいがく)大学院(だいがくいん)交換(こうかん)留学生(りゅうがくせい)として京都(きょうと)()んでいます。

 

先月(せんげつ)※、私は西日本(にしにほん)(たび)()かけました。京都を出発(しゅっぱつ)し、淡路(あわじ)(しま)四国(しこく)北側(きたがわ)経由(けいゆ)して、瀬戸内海(せとないかい)(わた)り、山陽(さんよう)地方(ちほう)を旅しました。その()山陰(さんいん)地方を(めぐ)って京都に(もど)りました。この二十日間(はつかかん)(なが)い旅の(なか)で、私の一番(いちばん)()()りは尾道(おのみち)です。瀬戸内海の島々(しまじま)(めん)して(やま)沿()って(つく)られた(まち)です。小津(おづ)安二郎(やすじろう)映画(えいが)東京(とうきょう)物語(ものがたり)」のロケ()として有名(ゆうめい)です。尾道に()った(とき)満開(まんかい)(さくら)古寺(こじ)()(かこ)み、電車(でんしゃ)が桜を(とお)()けました。これは私に(ふか)印象(いんしょう)(のこ)しました。

山陽の尾道だけでなく、四国のまつ山城やまじょうの桜も絶景ぜっけいです。一般的いっぱんてきなおしろより、松山城はたかい山にてられました。ロープウェイで6ぷんプラス徒歩とほ10ふん、桜にかくされた天守閣てんしゅかくとき感動かんどうしました。

 四国と山陽以外いがいでは、山陰の松江まつえが私の気に入る街です。宍道しんじ中海なかうみあいだ水路すいろに作られた松江まつえは、みずめぐみけました。宍道湖のよめが島の夕焼ゆうやけはとてもうつくしいでした。

 

上記(じょうき)は、いくつかの旅行(りょこう)()(おも)()(かん)(たん)(しょう)(かい)しています。「人生(じんせい)は旅」という言葉(ことば)があります。私もそう思います。結果(けっか)よりも重要(じゅうよう)なのは過程(かてい)です。(みな)さんそう思いませんか?

 

ジン ウイチェン


kokoka日本語チューターブログチーム
三月さんがつ下旬げじゅん
しゃしんうえ:尾道の桜
写真した:宍道湖・嫁が島にしず夕日ゆうひ

【日本語チューター】好きな食べ物-マラコフ

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 わたしはさまざまなものきであるが、一番いちばん好きな食べ物をえらぶのはむずかしいので、私の 地元じもと料理りょうりについておしえる。

  私の出身(しゅっしん)はスイスである。中央(ちゅうおう)ヨーロッパであり、(ちい)さな(くに)なので、伝統(でんとう)の料理があまりないが、(すこ)特別(とくべつ)な食べ物がある。

  スイスの伝統料理はよくチーズを使(つか)う。(たと)えば、チーズフォンデュやラクレットやスイ スの西部(せいぶ)のマラコフである。

 マラコフの(つく)(かた)はパンの(うえ)にチーズをのせ、(あぶら)()げ、コショウをかける。ところで、 マラコフの歴史(れきし)について教えたい。マラコフはクリミア戦争(せんそう)(かんが)()されたと()う。

  クリミア戦争の(とき)にスイスの西(にし)はフランスであった。そのため、スイス(じん)もナポレオン とロシアに行った。その戦争の(あいだ)にマラコフの(たたか)いがあった。ロシアの(ふゆ)本当(ほんとう)(さむ)いし、 あまり食べ物がないし、大変(たいへん)だった。その時に軍人(ぐんじん)はパンと油とか、バターとかのみで 調理(ちょうり)した。

  戦後(せんご)現在(げんざい)のスイスから()た軍人は(かえ)り、そのレシピを使(つか)(つづ)け、変化(へんか)し、マラコフに なった。名前(なまえ)はマラコフの戦いに由来(ゆらい)する。今日(こんにち)マラコフはスイスのレストランだけで食 べられている。スイス人はあまり自分(じぶん)で作らないが、冬の(まつ)りでは時々(ときどき)マラコフを()かける。私はマラコフが好きだ。 

 
ポール

  








【日本語チューター】滋賀県の小学校でALTをしてみて

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ケイリーさんと学校

 小学校しょうがっこうのALT(Assistant Language Teacher) はたしかに仕事しごとですが、そんなかんじはまったくありません。本当ほんとうに、わたしは一日中いちにちじゅうどもたちとあそんでいるようながします。もちろん、レッスンの準備じゅんび先生せんせいたちとのわせはしますが、自由じゆう時間じかんはたくさんあります。 毎朝まいあさ、わたしは学校がっこうぐちって、どもたちに挨拶あいさつしたり、放課ほうか見送みおくりをします。昼休ひるやすみにはどもたちとスポーツをしたり、あめ図書館としょかんほんんだりしています。おひるべるとき、わたしは先生せんせい役割やくわりをやめてどもたちと一緒いっしょつくえすわります。どもたちが昼食ちゅうしょく担当者たんとうしゃ役割やくわりたしているのをるのが面白おもしろいです。「べながらしゃべってはいけない」というルールはありますが、マスクをはずして、おたがいの表情ひょうじょうたり笑顔えがおになったりするので、ある意味いみとても大切たいせつ交流こうりゅう時間じかんだとおもいます。

【日本語チューター】桜で希望と失望を知る

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フンさんの桜
    Kokoka日曜日(にちようび)クラスで(さくら)歴史(れきし)勉強(べんきょう)しました。

 すぐに(おも)()しました。桜が()(ころ)去年(きょねん)奈良(なら)にいる親戚(しんせき)(いえ)(あそ)びに()っていました。親戚の家には桜が一本(いっぽん)あります。その(とき)は桜がすごく綺麗(きれい)に咲いていました。(わたし)は桜の(えだ)を一本()って家の(なか)(かざ)りました。そこで2日間(かかん)遊んで京都(きょうと)()りました。

 一週間後(いっしゅうかんご)もう一度(いちど)奈良に行って(おどろ)きました。驚かせたことは飾った桜の枝がまだ()れません。むしろ若葉(わかば)芽吹(めぶ)いていました。その時〈(あたら)しい桜の()(そだ)つ〉という希望(きぼう)があって桜の(びん)(みず)だけでなく(つち)(くわ)えました。(かえ)る時は(ねえ)さんに(あず)けました。

 しかしながら、思ったことのようにできませんでした。なぜなら、一週間後「フン(くん)の桜の木が枯れているよ」と姉さんが()ったからです。その時は心配(しんぱい)で「水をたくさんやって、(かぜ)日光(にっこう)()(ところ)()いてください」と(たの)みました。桜がまだ生かされるという希望がちょっとあります。

 でも一週間後、桜の木が完全(かんぜん)に枯れたという()らせを()けました。友達(ともだち)が1()()くなったことのように(かな)しいでした。その(こと)がきっかけで、希望が(おお)ければ多いほど失望(しつぼう)も多いことが()かりました。

 
グエン・バン・フン

 

 

【日本語チューター】にらのお焼き

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お焼き画像(新)



一番(いちばん)大好(だいす)きな中華(ちゅうか)料理(りょうり)はにらのお()きである。にらのお焼きの中国(ちゅうごく)名前(なまえ)はジウツァイホーズである。この料理は中国東北(とうほく)地方(ちほう)本場(ほんば)料理である(つく)(かた)非常(ひじょう)簡単(かんたん)だけど、(あじ)はとても美味(おい)しい。

まず、にらをみじん()りにして、()(くだ)いたにらと(いた)めた(たまご)()ぜて、かの調味料(ちょうみりょう)()れる。そして、あらかじめ用意(ようい)した(かわ)(なか)(あん)を入れて、半月形(はんげつがた)のように(つつ)む。最後(さいご)にフライパンや(なべ)などに()せ、中火(ちゅうび)でじっくり加熱(かねつ)する。綺麗(きれい)な焼き(いろ)がついたら出来上(できあ)がりである。

にらのお焼きが大好きな理由(りゆう)は、ホーズの皮がサクサクし、中の餡がしっとりしているからだけではなく、家族(かぞく)一緒(いっしょ)に作ったり、()べたりする過程(かてい)(たの)しむことができるからである。(わたし)にとって、にらのお焼きの(あじ)(いえ)の味である。

ブンホウ



【日本語チューター】網走の印象

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網走あばしりについての印象いんしょうなにですか?」かれたら、去年きょねん10がつまえは、わたしかなら厳寒世界げんかんせかいわりとこたえていました。映画えいがやアニメでっていた網走はそのイメージでした。偶然ぐうぜんJR北海道期間限定ほっかいどうきかんげんてい6日間周遊むいかかんしゅうゆうパスを発見はっけんして、友達ともだち一緒いっしょ旅行計画りょこうけいかくてました。

 短期たんきバイトをえ、トマムから出発しゅっぱつして道東どうとうかい、釧路くしろ根室ねむろ、網走、旭川あさひかわ稚内わっかない終点しゅうてん札幌さっぽろでした。南国なんごくまれの私には10中旬ちゅうじゅんはもう十分じゅうぶんさむくて、網走のふゆはどれくらい寒くなるのでしょうとおもいながら、鏡橋かがみばしあおそら白雲はくうん水面すいめんうつっていました。刑務所けいむしょ正門せいもんまえ紅葉もみじ紫陽花あじさい同時どうじいていて、不思議ふしぎ景色けしきでした。

 ひろ博物館内はくぶつかんない明治時代めいじじだいから網走監獄かんごく歴史れきし囚人しゅうじん生活せいかつくわしく展示てんじしています。そのなか一番いちばんつよこころに映ったのは体感劇場たいかんげきじょうの「あか囚徒しゅうともり」、囚人しゅうじん看守かんしゅ対話たいわ 130年前ねんまえ中央ちゅうおう道路どうろ開削かいさく現場げんば再現さいげんされ、むかし人権問題じんけんもんだい開拓かいたく艱難辛苦かんなんしんくくらべると、いま自由じゆう便利べんり生活せいかつ本当ほんとうにありがたいです。

 かえる前に監獄食堂しょくどう限定げんてい豚丼ぶたどん定食ていしょくべて、からだあたたかくなってきて、すごくおいしかったです。その一日いちにち開拓時代かいたくじだい人々ひとびとおもいや自然しぜんうつくしさをつうじて、厳寒世界のわりにあざやかな色彩しきさいをつけていました。

張月綺 

                               

kokoka 日本語チューターブログチーム



【日本語チューター】北陸旅行(ほくりくりょこう)

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近江町市場


 JR西日本(にしにほん)の「どこでもドアきっぷ」というおトクな切符(きっぷ)利用(きっぷ)して、(とも)だちと2(ぱく)()北陸(ほくりく)(たび)()かけました。

 電車(でんしゃ)窓越(まどご)しに雪景色(ゆきげしき)(なが)め、2時間後(じかんご)金沢駅(かなざわえき)(とう)(ちゃく)しました。最初(さいしょ)()(うつ)ったのは金沢のランドマークである「鼓門(つづみもん)」でした。モダンな駅舎(えきしゃ)(まえ)に鼓をイメージした二本(にほん)(はしら)()てられ、(めずら)しい風景(ふうけい)でした。駅の(ちか)くにある民宿(みんしゅく)予約(よやく)していたのですが、駅のコインロッカーに荷物(にもつ)()れました。さっそく富山(とやま)北陸(ほくりく)新幹線(しんかんせん)()かいました。富山駅から徒歩(とほ)15(ふん)()く、富岩(ふがん)運河環水(うんがかんすい)公園(こうえん)にある世界一(せかいいち)(うつく)しかったスタバに()きました。友だちによると「(いま)や世界一美しいスタバは福岡(ふくおか)にある」とのことです。(さいわ)いなことに、()れて(あたた)かくなってきたので、屋外(おくがい)でコーヒーとスイーツをゆったりと心地(ここち)よく(たの)しむことができました。

 夕方(ゆうがた)金沢に(もど)り、温泉(おんせん)(たの)しみたかったのですが、貧乏(びんぼう)旅行(りょこう)のためスーパー銭湯(せんとう)に行くことにしました。あいにく、露天(ろてん)風呂(ぶろ)利用(りよう)中止(ちゅうし)となり、いやながらも(うち)風呂にしか(つか)かることができませんでした。翌日(よくじつ)自転車(じてんしゃ)移動(いどう)するという金沢市内(しない)観光(かんこう)計画(けいかく)をもとに、(よる)に楽しめるように(あさ)(はや)近江町(おうみちょう)市場(いちば)安価(あんか)()き生きのカニなどの(うみ)(さち)()いました。いったん民宿に()って(かえ)ってから、定番(ていばん)の観光スポット兼六(けんろく)(えん)出発(しゅっぱつ)しました。天気(てんき)がいいというのも残念(ざんねん)なことです。雪害(せつがい)から樹木(じゅもく)(まも)るという「(ゆき)つり」を見学(けんがく)しました。金沢で有名(ゆうめい)(はく)(いち)という(みせ)で、金箔(きんぱく)ソフトクリームを()べました。

 最後(さいご)()に、銅器(どうき)製造(せいぞう)で有名な高岡市(たかおかし)に行きました。この(たび)、カニを楽しむこと、金沢特有(とくゆう)の雪つりを目で(たし)かめること、そして日本(にほん)(さん)大仏(だいぶつ)の一つである高岡大仏を拝観(はいかん)することができたのは、有意義(ゆういぎ)旅行(りょこう)になりました。

 

林(リン)

 

Kokoka日本語チューターブログチーム

 




【日本語チューター】日本の運動会(うんどうかい)

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 私はベトナム人のニュンです。2年前(ねんまえ)に主人(しゅじん)は日本へ勉強(べんきょう)しに来(き)た時(とき)、私と3歳(さい)の娘(むすめ)もいっしょに日本へ来た。娘が保育園(ほいくえん)に入(はい)ってはじめて、日本の運動会がわかりました。運動会を準備(じゅんび)するために、1か月前に子供(こども)たちは練習(れんしゅう)をはじめました。娘の保育園は普通(ふつう)10月の週末(しゅうまつ)に行(おこな)われています。その日、子供(こども)と両親(りょうしん)か、祖父母(そふぼ)がいっしょに来ます。開始(かいし)の時間(じかん)に子供たちはいっしょに集(あつ)まります。親(おや)たちはカーペットに座(すわ)って応援(おうえん)します。運動会で子供たちは全部(ぜんぶ)運動します。小さな子供たちは簡単(かんたん)な運動します。もっと上の子供はむずかしいゲームをします。昼(ひる)になるとちょっと休(やす)みます。その時(とき)、子供と家族(かぞく)は持(も)ってきたお弁当(べんとう)を食(た)べます。日本のお弁当は本当(ほんとう)にきれいです。外(そと)で食べるのはおいしくなります。子供たちはおやつを交換(こうかん)します・笑(わら)いの声(こえ)がどこでも聞(き)こえます。あとで子供たちはゲームをし続(つづ)けます。子供たちの頑張(がんば)ることを見(み)ると大(おお)きくなったと思(おも)います。3回、運動会を見たのに秋(あき)になるとまた運動会をお楽(たの)しみ気持(きも)ちがあります。

グエン  チィ ニュン

【日本語チューター】秋(あき)の仕上(しあ)げ「キムジャン」

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 私は五年前(ごねんまえ)に宣教師(せんきょうし)の夫(おっと)と3人の子供(こども)たちを連(つ)れ、韓国(かんこく)から日本に来(き)ました。なるべく早(はや)く日本の生活(せいかつ)に慣(な)れようと和食(わしょく)を楽(たの)しんでいましたが、ふるさとの「キムジャン」の味(あじ)が、あまりにも恋(こい)しくて耐(た)えられませんでした。
 キムジャンとは秋の暮(く)れに収穫(しゅうかく)した白菜(はくさい)や大根(だいこん)などで冬(ふゆ)の間(あいだ)、食べ続(たべつづ)けられる大量(たいりょう)のキムチを漬(つ)ける風習(ふうしゅう)、または、そのキムチを意味(いみ)します。大量に漬け、いろんな具材(ぐざい)をたっぷり入(い)れ、低温(ていおん)で熟成(じゅくせい)することができるキムジャンは、キムチの中(なか)で一番(いちばん)美味(おい)しいと言(い)われています。韓国人にとってキムチとは、食卓(しょくたく)に欠(か)かせない存在(そんざい)であり、美味しいキムチができるようにいろんな工夫(くふう)がされてきました。
 昔(むかし)は、冬にキムチが凍(こお)らないように庭(にわ)に深(ふか)く穴(あな)を掘(ほ)って甕(かめ)を埋(う)めて、そこにキムチを入れて保存(ほぞん)しました。人手(ひとで)がたくさん要(い)るので、女性(じょせい)だけではなく、家族全員(かぞくぜんいん)、さらに近所(きんじょ)の人たちの力(ちから)を合(あ)わせて行(おこな)う大(おお)きな行事(ぎょうじ)でした。20年くらい前からキムチ冷蔵庫(れいぞうこ)が普及(ふきゅう)し、土に埋める手間(てま)がなくなりました。さらに、キムチ冷蔵庫に入れると、1年たっても美味しく熟成(じゅくせい)してくれるので、長い間(ながいあいだ)キムジャンの味を楽(たの)しむことができます。最近(さいきん)は核家族化(かくかぞくか)になり、近所との往来(おうらい)も減(へ)ってきたので、塩漬(しおづ)けした白菜を買って味付(つ)けだけをする人も多(おお)いですし、キムチを買って食べる人も増(ふ)えています。
 本場(ほんば)の味を真似(まね)するのはなかなか難(むずか)しいですが、一人で漬けるよりみんなで漬けた方(ほう)が、もっと美味しくなるのです。来年(らいねん)の秋、是非(ぜひ)一緒に漬けてみませんか。

水曜日午前クラス、学習者 パク・ジヨン
kokoka日本語チューターブログチーム

写真の説明
上は、キムジャンの材料。
下は、白菜キムチの出来上がり。








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