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『地蔵盆 』とは地蔵菩薩(じぞうぼさつ)の縁日(えんにち)8月24日前後(ぜんご)に行(おこな)われる町内(ちょうない)のお祭(まつり)です。地蔵菩薩は別名(べつめい)『お地蔵さま』と呼(よ)ばれ、子供(こども)たちの守り神(まもりがみ)であり健(すこ)やかな成長(せいちょう)を願(ねが)って町内に祀(まつ)られ、人々(ひとびと)からとても慕(した)われています。

 お祭の当日(とうじつ)はお地蔵さまを祠(ほこら)から出(だ)して集会場(しゅうかいじょう)などに祀り、町内の大人(おとな)、子供が集(あつ)まって花(はな)を飾(かざ)り、紅白(こうはく)の餅(もち)やくだもの、お菓子(かし)を供(そな)えます。町内によっては僧侶(そうりょ)によるお経(きょう)や法話(ほうわ)が始(はじ)まり、子供たちが2〜3メートルの大きな数珠(じゅず)を囲(かこ)んで座(すわ)り順々(じゅんじゅん)にまわす『数珠まわし』が行われます。子どもたちにはお菓子や飲み物(のみもの)が配(くば)られ、福引(ふくびき)やゲーム大会(たいかい)、花火(はなび)などをして楽(たの)しみます。
 
 毎年(まいとし)大人と子供が一緒(いっしょ)になって楽しむ夏休(なつやす)み最後(さいご)のお祭ですが、今年はコロナ感染防止対策(かんせんぼうしたいさく)により、インターネットを通(つう)じたゲームや動画配信(どうがはいしん)による法話や数珠まわしに変(か)わるようです。
 
 kokoka日本語チューターブログチーム