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      令和元年10月に、学校のおかげで人生初めての相撲を見せていただきました。  
   
   ス ポーツにあまり興味のない私が、日本の伝統競技相撲へのイメージがこの大相撲を通じ

て変わりました。 

もともと相撲はただ体重に関わる競技だと思いました。体重が重いほうが勝つ可能性 

が高いと、私の勝手な考えでした。でも大間違いでした。大相撲を見る前、せめて力士 

の生活と相撲の基礎知識を少し調べると、なるほど私の思考は全て覆されました。 

力士たちの体脂肪率は一般人よりはるかに上回っています。やはり外見だけでものを判断す 

るのは極めて失礼なことです。 

では、そろそろ本題です。耳に入った一番多い言葉は「押し出し」、決まり手の中の 

一つです。炎鵬さんの見事な押し出しがお客さんの歓声をあげました。素人の私をワク 

ワクさせるのは体重が100KG未満で、他の力士さんより小柄な炎鵬さんの戦いです。 

その時の情景は自分にとって感慨無量でした。1分間か、極めて 短な時間で相手の動作を

把握して、頭の判断と長年鍛錬した体の自然の反応が頼り!

  自 分を信じる! 勝敗は一瞬! この戦いに勝った炎鵬さんの背後の苦労は私が遥か 

に想像できないものです。 

力士達の戦闘を見たあと、道理で相撲は日本だけではなく世界各地の人々が魅了され 

ます。日本人出身の力士がいるだけではなくて、モンゴル、アメリカ、他の国々から力士 

になる人も少なくありません。運動が人間の血に流れて、人間の血を沸かせます。 

勿論、人の目を奪う競技は日本文化に興味がある私にとって、その後ろに支えてい 

る日本の伝統も、日本人の精神も見どころです。まずは、相撲甚句、力士の毎日の鍛錬 

他に、教養科目もその伝統を継いでいます。感心しました。また、土俵や力士たちが 

着ている注連縄、江戸時代から継がれた行司の仕事の流儀、そして故郷から力士たちを支え 

ている方々、令和を生きていく私達はが江戸時代の相撲の魅力を少し見られるのは裏方の 

おかげです。 

相撲があるからこそ、彼たちが生きられます。そして、私はそのひと時を愉快に過ごせます。

王 瀟瀟