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11月24日、「歴史と文化にふれよう!」ツアーを開催しました。

天気予報では夕方から雨とのことでしたが、少し曇っただけでとても過ごしやすい1日でした。
JR円町駅で集合して、達磨寺→京都アスニーの順に回りました。

達磨寺の愛称で親しまれている「法輪寺」は、京都の西の方にあり、8千体もの奉納達磨が安置されている「達磨堂」をはじめ、境内の装飾品や建具・窓など、あちらこちらに達磨の形が使われていて、だるまさんを見つけるのが楽しくなるお寺でした。

ここでは、いけばなと茶道の日本文化体験をしました。

ご住職の奥様の御幸遠州流いけばなのデモンストレーションの後、参加者にもいけばなの体験をしていただきました。みなさんとても楽しそうでした。

茶道では、京都案内倶楽部のメンバーの実演を伴う説明で学んだ茶道マナーにしたがって、丁寧に抹茶をいただく参加者の姿が印象的でした。文化体験も終わり、参加者達は本堂のお庭の岩と苔に調和した美しい紅葉を眺めながらしばらく時間を過ごした後、次の目的地に向かいました。

次の目的地は、京都アスニーの「京都市平安京創生館」。館内では平安建都1200年を記念して制作された「平安京復元模型」の展示や平安京当時の建物などを3D画像で間近に見ることができる「バーチャル平安京」など、平安時代の暮らしと平安京を体感できる施設です。

ここでは、京都案内倶楽部のメンバーが「平安京復元模型」で平安当時と現在の位置関係などを説明し、京都の地形と歴史を紹介しました。

その後、平安時代の暮らしと文化体験コーナーで、十二単衣と束帯の体験をしました。

約3時間でしたが、参加者には普通は体験できない、日本文化体験がギュッと詰まったツアーで、文化に内在する価値や精神を感じとっていただけたと思います。