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 写真は台湾では一番広がっている民間宗教は「道教(どうきょう)」である。

日本の神社と同じ、大小の「宮(キュウ)」、「廟(ビョウ)」が街の中にいっぱいあって、
祭りも行われている。



 クラスについてはいろんな思いを語りたいけど、時間の都合により話す事
ができず、一旦文章で書きまとめようと思う。


 クラスで『ガイドさんの宗教』という文章を勉強した。最初、私が文章から
読んだ「無宗教」は「宗教がない、そして神様がいる事も信じていない」そう
いう意味を持つ単語だと思った。


 台湾人の私も日本人の筆者と同じ、自分は「無宗教」だと思った。しかし、
寺や神社、教会や台湾の「廟」とか神様と関る所に行った時、何か敬う心が
生まれて来る経験があった。両親とも台湾人で、よく一緒に健康や平安とか
いろんな事を祈るため廟に参拝する。家族の葬式も道教式、日本にいる間も
神社で参拝や初詣にも行く。
 キリスト教の友達と一緒に教会に行った事もあって、飛行機に乗るときも
キリスト教式で無事を祈る。こうしてみると、私は本当に「無宗教」だろうか?


 とはいえ、一体「無宗教」は何の意味ですか?ウィキペディアによると、
こんな結果になった。


無宗教は、概して特定の宗教を信仰しない、または信仰そのものを持たないという思想・立場を指す。無宗教はしばしば無神論と混同されるが、それとは異なる概念である。


 こうして見ると、確かに私は「無宗教」かもしれない。

科学が発達した現代会社、宗教が自由である台湾に生まれた私にとって
「神様」が存在しないと考えるのは自然だ。もし「神様がいる」と信じて
いる人がいるなら、確かに「神様がいる」と思う。


 ところで、世界中の「神話」はだいたい昔の人がこの世界を敬う気持ち
から生まれた話。物語が好きな私は「神様がいる世界」の方が面白いので、
「神様がいる」事を信じると決めた。ウィキペディアで「無宗教」の説明に
ついて調べたところ、やはり私は「無宗教者」に当たるようだ。


 宗教についての話は尽きることがない。日本語はもちろん母語でもうまく
説明できない話だから、ここで終わりにしよう。文章を通して、以前は考え
なかった事を考えるようになった。それは確かに面白い。


シュウ