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2019年11月

【日本語チューター】 家族(かぞく)が集(あつ)まる時(とき)は、どういう時

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各国(かっこく)の学習者(がくしゅうしゃ)から聞(き)き取(と)りしました「家族が集まる時は、どういう時か」を紹介(しょうかい)いたします。

 

【クリスマス】

  中国、台湾、ベトナム、フランス、アメリカ、カナダ

【誕生日(たんじょうび)パーティ】

  イギリス、中国、韓国、ベトナム、カナダ

【旧正月(きゅうしょうがつ)】

  中国、台湾、ベトナム、韓国、香港

【結婚式(けっこんしき)】

  タイ、フランス、ベトナム

【旧盆(きゅうぼん)】

  韓国

【秋(あき)の祭(まつり)】

  ネパール

【中秋節(ちゅうしゅうせつ)】

  台湾

【人(ひと)が亡(な)くなった時】

  ベトナム 

【母(はは)の日】

  台湾

【私(わたし)が帰国(きこく)した時】

  中国

 

【チューターからのコメント】

  誰(だれ)に聞(き)いても同(おな)じ答(こたえ)が返(かえ)ってきました。

kokoka日本語チューターブログチーム>



【京都案内倶楽部】だるま寺と京都アスニー(11/24)

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11月24日、「歴史と文化にふれよう!」ツアーを開催しました。

天気予報では夕方から雨とのことでしたが、少し曇っただけでとても過ごしやすい1日でした。
JR円町駅で集合して、達磨寺→京都アスニーの順に回りました。

達磨寺の愛称で親しまれている「法輪寺」は、京都の西の方にあり、8千体もの奉納達磨が安置されている「達磨堂」をはじめ、境内の装飾品や建具・窓など、あちらこちらに達磨の形が使われていて、だるまさんを見つけるのが楽しくなるお寺でした。

ここでは、いけばなと茶道の日本文化体験をしました。

ご住職の奥様の御幸遠州流いけばなのデモンストレーションの後、参加者にもいけばなの体験をしていただきました。みなさんとても楽しそうでした。

茶道では、京都案内倶楽部のメンバーの実演を伴う説明で学んだ茶道マナーにしたがって、丁寧に抹茶をいただく参加者の姿が印象的でした。文化体験も終わり、参加者達は本堂のお庭の岩と苔に調和した美しい紅葉を眺めながらしばらく時間を過ごした後、次の目的地に向かいました。

次の目的地は、京都アスニーの「京都市平安京創生館」。館内では平安建都1200年を記念して制作された「平安京復元模型」の展示や平安京当時の建物などを3D画像で間近に見ることができる「バーチャル平安京」など、平安時代の暮らしと平安京を体感できる施設です。

ここでは、京都案内倶楽部のメンバーが「平安京復元模型」で平安当時と現在の位置関係などを説明し、京都の地形と歴史を紹介しました。

その後、平安時代の暮らしと文化体験コーナーで、十二単衣と束帯の体験をしました。

約3時間でしたが、参加者には普通は体験できない、日本文化体験がギュッと詰まったツアーで、文化に内在する価値や精神を感じとっていただけたと思います。

【日本語チューター】オープンデイ・フリマの報告

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       2019.11.3 売り場の中

 オープンデイの日本語チューターのもう一つのイベントは、別館二階の会場でのフリーマーケット
でした。計1235名の入場者で終日大賑わい。そんな人いきれと活気に満ちた賑わいを、チューター
の売り場担当者の一人からレポートします。

売り場の中から

 どんな仕事であれ、その現場から見える、その現場ならではの人間模様というのがあると思う。
仕事が販売業ではない私にとって、kokokaのフリーマーケットでの一日はなかなかに新鮮で刺激的
だった。
 まず、何といっても個性豊かなお客様方。
 特に心に残っているのは、ベトナムから来たばかりの青年二人と、「先生」である日本人女性。
冬服を持たずに来日したとのことで、秋冬衣料は喫緊の課題。日本の寒さがピンと来ない二人に
対して、「いいからこれ買っときなさい。本当に寒いんだから。絶対風邪ひくわよ。」と親身に
勧められる。対するに、暖かい国から来た二人は、???という顔。思わず私も言いました。
「ここは先生の言うことを聞くところですよ!」寒いんですから。いや、本当に。
 お母さんと一緒に来られた小学生の三人のお嬢さんも楽しいお客様だった。「きゃ、これ
やばくない?」「わ、マジやっばーい!」激変する日本語を目の当たりにした瞬間だった。
お母さん抜きでも服を選び続けられる上の二人は、流石にちょっとお姉ちゃん。末っ子さんは、
お母さんと一緒におもちゃ売り場に釘付けだった。
 そして、お迎えする側のスタッフも、個性と能力の塊だったと思う。立場上、リーダー的な
ことも言わなければならないのだが、私は整理整頓が大大大嫌い。それを察したのか見限ったのか、
迅速陳列、迅速補充、お客様第一の対応で、ごった返す時間帯でも混乱なく切り抜けられた。
所属クラスが違えば、親しく話す機会も少ないチューターたちにとって横の連携を感じ取れる、
大変だけど楽しい時間だったと感じたのは私だけではないはずだ。ですよね?ね?
 長ーい準備の末、あっという間に過ぎた一日。楽しさの余韻と「もっとこうすれば良かった」
の歯がゆさ。それを翌年への動力として1年また1年、多くの先輩方の手によって30年が
積み重ねられて来たのだろう。
 これをご覧のそこのあなた。あなたですよ。来年は私たちと一緒に、kokokaフリーマーケットへ、
ぜひ!          
                               日本語コーディネーター

kokoka日本語チューターブログチーム




【留学生交流ファミリー】🍁秋の交流会は今回植物園の散策に行ってきました

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紅葉のシーズンの散策ですが、植物園ならではの楽しさは体感しました。
園内のガイドさんからこの季節の植物を紹介していただいて、
秋の散策の楽しみは増えてきました。

もみじはいくつかの品種があって、葉っぱの下に種がついています。
枯れた葉っぱは風て遠くまで吹かれると同時に、繁殖もできます。
もみじの仲間の見分けかたの説明を聞きながら、そのもみじの枯葉が種を持って、
空からヘリコプターみたいに落ちてくる様子をみて、皆さんの思わず「おー」って声が聞こえました。
秋はもみじだけではなくて、桂の木も葉っぱが落ちてきています。
そこにほんの少し甘い香りが漂っています。この甘い匂いは以前の秋にも感じたことがあるでしょう。

他にも面白い知識が聞きました。忘れていないうちにメモしましょう。
・植物園は針葉樹は北のほうに、広葉樹は南の方に育ています。
・竹とバンブーの違いは竹は地下茎があって、横まで増やしつていますので、
 植物園ではコンクリートの縁で成長場所を制限しています。
 バンブーはあまり地下茎がなくて、縁は要りません。
・竹と笹を区別するときは高さではなくて、竹の鞘は落ちますが、笹の鞘は落ちないです。
・竹の早い成長の秘密は、普通の植物は種から自ら養分を吸収して成長していますが、
 竹は親から子供に直接養分を送っているからです。
・弓道で使っているのは竹ではなく、笹の方です。
・バクチの木の名前の由来は木の皮は剥がれていて、
 博打に負けて身が剥がれるみたいからです。
・クスノキの並木は植物の名所です。クスの木は木からくすりの匂いがでていることから、
 クスの木と呼ばれているらしいです。その独特な匂いで病虫害から守られて、
 長生きの木です。
などなど
皆さんとのコニュニケーションも楽しかったですが、
新しい知識を得ることも今回の楽しみでした。(周)
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【日本語チューター】大根焚き(だいこだき)

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                      大根焚き合成写真Lトリミング

「大根焚き」は寒(さむ)さに向(む)かう11(がつ)末(すえ)から12月にかけて、〈12月に行(おこな)われる寺院(じいん)もあります〉京都(きょうと)の寺院で病気(びょうき)を遠(とお)ざけ健康(けんこう)に過(す)ごすことを願(ねが)い行われる行事(ぎょうじ)です。


大根〔だいこん〕焚き〔たき〕と書いて、「だいこだき」と読(よ)みます。

大根焚きの由来(ゆらい)は寺院ごとにちがいますが、この行事が最初(さいしょ)にはじまったといわれるのは大報恩寺(だいほうおんじ)、通称(つうしょう)千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう)。お釈迦(しゃか)さまが悪魔(あくま)の誘惑(ゆうわく)に負(ま)けず悟(さと)りをひらいたことにあやかり、法要(ほうよう)のたびに大根に梵字(ぼんじ)を書(か)いて悪魔よけとして供(そな)え、そのあと炊(た)きあげて参詣者(さんけいしゃ)にふるまったのがはじまりといわれています。


寺院によって使(つか)われる大根の形(かたち)も丸(まる)かったり長(なが)かったりとさまざまで、油揚(あぶらあ)げがいっしょに炊きこまれていたりゆずがそえられていたりと味(あじ)かげんもいろいろですが、湯気(ゆげ)があがるあつあつの大根を食べて無病息災(むびょうそくさい)を祈(いの)る、京都の冬(ふゆ)の美味(おい)しい風物詩(ふうぶつし)です。


kokoka
日本語チューターブログチーム

 

【日本語チューター】日本語スピーチの感想文

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スピーチタイムの感想

「Open Dayのイベントで、スピーチをしてみませんか?」と聞かれたときに、喜んで手を挙げました。どんなテーマを話すか、分からなかったけど、きっと日本語の勉強にも、わたしの苦手なPublic Speakingの練習にもなると思いました。わたしにとって、このスピーチはいい経験になるように、KOKOKAのチューターさん達がサポートしてくれると信じていました。

スピーチのテーマを考えていた時に、わたしはこう考えました。「せっかく、ほぼ自由なテーマを選んで、大勢の前で、話す機会を与えられたのだから、どんなメッセージを伝えようかな」と思いました。

結局、わたしにとって意味深いことを話してみようと思い、「わたしが、なぜ外国語を勉強するのか?」というテーマを選びました。「なぜ日本にいるのか?あなたは外国人の気持ち、分かりますか?外国人としての苦労には、どういう意味があるのか?」というような質問をみんなに問いかけました。自分のことをスピーチに書いている間に、カナダと日本の生活について、考えさせられ、いろんなことについて反省しました。

わたしが伝えたかったのは、母国語が通じない世界で苦労を重ねて、外国語を学び続けることには意味があると思います。国を出て、外国人として暮らして見ると、外国人の気持ちも理解できるようになるし、言語以外のコミュニケーションを取れる方法を学べるからです。

Public Speakingの経験はあまりないけど、Open Dayのイベントでは、素直に、何も隠さないで、心から、自分のストーリーを伝えたいと思っていました。大勢の前で、みんながわたしの言葉を熱心に聞いてくれて、たくさんの馴染みのある顔もいたから、落ち着いて話せました。コメントシートを書いてくれた人の感想を読んで、心が暖められました。このスピーチを手伝ってくれた、井上先生と、サポートをしてくれたKOKOKAのチューターの皆さんにありがとうございます。
                                                                                                    ケイリー・カン

                                                                                       


【kokokids】12/7(土)は「スノードーム」を作るよ!

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【koko kids】
11/16(土)「スノードーム」の試作品を作りました。

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♪ジングルベルをならしながらサンタさんが来てくれるといいな♪
♪雪がつもったらお庭で雪だるまを作りたいな♪
楽しいクリスマスをイメージしながら試作品を作りました。
お星さまがキラキラ輝くように雪がゆっくり降るように工夫しました。
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12/7(土)みんなのステキなアイディアのつまった「スノードーム」をつくりましょう!きてね♪

【日本語チューター】ブルックリン日本語学園

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皆様、こんにちは!国際交流基金の米国若手日本語教員(J-LEAP)というプログラムで、アメリカ、ニューヨーク市に派遣されていた、水曜午前チューターの堀野善康です。今回は、ニューヨーク市にある、「ブルックリン日本語学園」という、土曜日の日本語補習校についてお話をします。
ブルックリン日本語学園は、日本人の保護者によって立ち上げられた日本語補習校で、多くの日本にルーツを持つ子どもが、「継承語としての日本語(JHL)」を勉強しています。この子どもたちの中には、日本に帰国する予定がない人もたくさんいます。しかし、日本人の親とのコミュニケーションのためや、その子自身が、「日本につながっている」ことを忘れさせないために日本語を学習させるようです。このブルックリン日本語学園は、日本語学習だけでなく、学校行事も活発です。運動会では、玉入れ、綱引き、リレーといった、日本の運動会さながらのものを、ニューヨーク市、ブルックリンの地でも体感できます。これらの環境で育った、日本につながる子どもたちが、この幼少の頃の思い出を忘れず、またその子どもへと受け継いでいってくれることを願って止みません。


                             水曜午前クラス 堀野善康  

【日本語チューター】七五三(しちごさん)

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七五三写真

 七五三は、子供(こども)の成長(せいちょう)を祝(いわ)って神社(じ

んじゃ)・寺(てら)などに詣(もう)でる行事(ぎょうじ)です。

 由来(ゆらい)は、1115日に江戸幕府将軍(えどばくふしょうぐん)であ

る徳川綱吉(とくがわつなよし)の長男(ちょうなん)の健康(けんこう)を

祈(いの)って始(はじ)まったとされる説(せつ)が有力(ゆうりょく)で

す。

元来(がんらい)は関東地方(かんとうちほう)だけで行(おこな)われて

いましたが、だんだんと全国(ぜんこく)に広(ひろ)がっていきました。

現在(げんざい)は「七五三」という名称(めいしょう)から、その年齢

(ねんれい)にする同(おな)じ行事のように捉(とら)えられ、そうなりつ

つありますが、実際(じっさい)はそれぞれの年齢で行う別々(べつべつ)の

行事でした。

 明治改暦以降(めいじかいれきいこう)は、新暦(しんれき)の1115

に行われるようになり、現在では1115日にこだわらずに、11月中(ちゅう)

のいずれかの土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)

に行うことが多(おお)くなっています。

 

     <kokoka日本語チューターブログチーム>


【日本語チューター】オープンデイの報告

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     2019.11.3  7  演者とスタッフ

     

  113日日曜日、秋晴れの下、恒例のオプンデイが催されました。
日本
チュは、例年通り、カフェとフリマを担当しました。どちらも盛のうちにえることができました。全体の来者は約1万人とのことです。

 カフェでは初めてのみとして、日本者によるスピーチタイムがけられ、大好でした。その子を、カフェ担当チュのお一人にレポトしていただきます。


 今年はkokoka30周年にちなみ、新しい試みとしてkokoカフェ開店中に学習者による「日本語スピーチタイム」がありました。事前に参加者を募集したところ、7名の学習者が参加してくれました。
 日本語歴数か月、1年半から8年まで様々なレベルの学習者で、それぞれの個性が出る素晴らしいスピーチでした。チューターが原稿の書き方や日本語を少し修正したり、レベルが上級者の方にはスピーチの仕方を教えるなど、個人のレベルに合わせて学習者とチューターとで一つのスピーチを作り上げていきました。

本番当日お客さんの入りが少なかったらどうしようと心配もしましたが、スタッフのチューターは立ち見になるくらい満席になり、学習者たちのご家族や友人も応援にかけつけ、大いに盛り上がりました。ほとんどの方が7名全員分のスピーチを聞かれ、各発表者のスピーチ後、1分ほど感想を記入する時間があり、それらはまとめてスピーカーたちにプレゼントされました。

ほとんどの方が帰国されるため、このようなスピーチタイムに参加されたことは素晴らしい思い出の一つになられたことと思います。好きな日本語に「友人」や「一期一会」等、日本で出会った「縁」を大切にしたいということを言われていました。当日の発表はもちろん、準備にかけた時間やチューターとのやり取りは、素敵な「縁」だったと思います。

記念すべき第1回目のスピーチタイムは7名の学習者、彼らを支えてくれたチューター、企画し、運営してくれたコーディネーターのみなさまのおかげ
で大成功でした。
ありがとうございました!

              
  kokoka 日本語チューターブログチーム

 

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