【日本語チューター】ブルックリン日本語学園

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皆様、こんにちは!国際交流基金の米国若手日本語教員(J-LEAP)というプログラムで、アメリカ、ニューヨーク市に派遣されていた、水曜午前チューターの堀野善康です。今回は、ニューヨーク市にある、「ブルックリン日本語学園」という、土曜日の日本語補習校についてお話をします。
ブルックリン日本語学園は、日本人の保護者によって立ち上げられた日本語補習校で、多くの日本にルーツを持つ子どもが、「継承語としての日本語(JHL)」を勉強しています。この子どもたちの中には、日本に帰国する予定がない人もたくさんいます。しかし、日本人の親とのコミュニケーションのためや、その子自身が、「日本につながっている」ことを忘れさせないために日本語を学習させるようです。このブルックリン日本語学園は、日本語学習だけでなく、学校行事も活発です。運動会では、玉入れ、綱引き、リレーといった、日本の運動会さながらのものを、ニューヨーク市、ブルックリンの地でも体感できます。これらの環境で育った、日本につながる子どもたちが、この幼少の頃の思い出を忘れず、またその子どもへと受け継いでいってくれることを願って止みません。


                             水曜午前クラス 堀野善康  

【日本語チューター】七五三(しちごさん)

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七五三写真

 七五三は、子供(こども)の成長(せいちょう)を祝(いわ)って神社(じ

んじゃ)・寺(てら)などに詣(もう)でる行事(ぎょうじ)です。

 由来(ゆらい)は、1115日に江戸幕府将軍(えどばくふしょうぐん)であ

る徳川綱吉(とくがわつなよし)の長男(ちょうなん)の健康(けんこう)を

祈(いの)って始(はじ)まったとされる説(せつ)が有力(ゆうりょく)で

す。

元来(がんらい)は関東地方(かんとうちほう)だけで行(おこな)われて

いましたが、だんだんと全国(ぜんこく)に広(ひろ)がっていきました。

現在(げんざい)は「七五三」という名称(めいしょう)から、その年齢

(ねんれい)にする同(おな)じ行事のように捉(とら)えられ、そうなりつ

つありますが、実際(じっさい)はそれぞれの年齢で行う別々(べつべつ)の

行事でした。

 明治改暦以降(めいじかいれきいこう)は、新暦(しんれき)の1115

に行われるようになり、現在では1115日にこだわらずに、11月中(ちゅう)

のいずれかの土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)

に行うことが多(おお)くなっています。

 

     <kokoka日本語チューターブログチーム>


【日本語チューター】オープンデイの報告

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     2019.11.3  7  演者とスタッフ

     

  113日日曜日、秋晴れの下、恒例のオプンデイが催されました。
日本
チュは、例年通り、カフェとフリマを担当しました。どちらも盛のうちにえることができました。全体の来者は約1万人とのことです。

 カフェでは初めてのみとして、日本者によるスピーチタイムがけられ、大好でした。その子を、カフェ担当チュのお一人にレポトしていただきます。


 今年はkokoka30周年にちなみ、新しい試みとしてkokoカフェ開店中に学習者による「日本語スピーチタイム」がありました。事前に参加者を募集したところ、7名の学習者が参加してくれました。
 日本語歴数か月、1年半から8年まで様々なレベルの学習者で、それぞれの個性が出る素晴らしいスピーチでした。チューターが原稿の書き方や日本語を少し修正したり、レベルが上級者の方にはスピーチの仕方を教えるなど、個人のレベルに合わせて学習者とチューターとで一つのスピーチを作り上げていきました。

本番当日お客さんの入りが少なかったらどうしようと心配もしましたが、スタッフのチューターは立ち見になるくらい満席になり、学習者たちのご家族や友人も応援にかけつけ、大いに盛り上がりました。ほとんどの方が7名全員分のスピーチを聞かれ、各発表者のスピーチ後、1分ほど感想を記入する時間があり、それらはまとめてスピーカーたちにプレゼントされました。

ほとんどの方が帰国されるため、このようなスピーチタイムに参加されたことは素晴らしい思い出の一つになられたことと思います。好きな日本語に「友人」や「一期一会」等、日本で出会った「縁」を大切にしたいということを言われていました。当日の発表はもちろん、準備にかけた時間やチューターとのやり取りは、素敵な「縁」だったと思います。

記念すべき第1回目のスピーチタイムは7名の学習者、彼らを支えてくれたチューター、企画し、運営してくれたコーディネーターのみなさまのおかげ
で大成功でした。
ありがとうございました!

              
  kokoka 日本語チューターブログチーム

 

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 写真は台湾では一番広がっている民間宗教は「道教(どうきょう)」である。

日本の神社と同じ、大小の「宮(キュウ)」、「廟(ビョウ)」が街の中にいっぱいあって、
祭りも行われている。



 クラスについてはいろんな思いを語りたいけど、時間の都合により話す事
ができず、一旦文章で書きまとめようと思う。


 クラスで『ガイドさんの宗教』という文章を勉強した。最初、私が文章から
読んだ「無宗教」は「宗教がない、そして神様がいる事も信じていない」そう
いう意味を持つ単語だと思った。


 台湾人の私も日本人の筆者と同じ、自分は「無宗教」だと思った。しかし、
寺や神社、教会や台湾の「廟」とか神様と関る所に行った時、何か敬う心が
生まれて来る経験があった。両親とも台湾人で、よく一緒に健康や平安とか
いろんな事を祈るため廟に参拝する。家族の葬式も道教式、日本にいる間も
神社で参拝や初詣にも行く。
 キリスト教の友達と一緒に教会に行った事もあって、飛行機に乗るときも
キリスト教式で無事を祈る。こうしてみると、私は本当に「無宗教」だろうか?


 とはいえ、一体「無宗教」は何の意味ですか?ウィキペディアによると、
こんな結果になった。


無宗教は、概して特定の宗教を信仰しない、または信仰そのものを持たないという思想・立場を指す。無宗教はしばしば無神論と混同されるが、それとは異なる概念である。


 こうして見ると、確かに私は「無宗教」かもしれない。

科学が発達した現代会社、宗教が自由である台湾に生まれた私にとって
「神様」が存在しないと考えるのは自然だ。もし「神様がいる」と信じて
いる人がいるなら、確かに「神様がいる」と思う。


 ところで、世界中の「神話」はだいたい昔の人がこの世界を敬う気持ち
から生まれた話。物語が好きな私は「神様がいる世界」の方が面白いので、
「神様がいる」事を信じると決めた。ウィキペディアで「無宗教」の説明に
ついて調べたところ、やはり私は「無宗教者」に当たるようだ。


 宗教についての話は尽きることがない。日本語はもちろん母語でもうまく
説明できない話だから、ここで終わりにしよう。文章を通して、以前は考え
なかった事を考えるようになった。それは確かに面白い。


シュウ


【日本語チューター】火曜クラス主催ハイキング

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      2019.10.15 ハイキング

  10月1日に案内(あんない)した火曜(かよう)クラス主催)(しゅさい)の
ハイキング(嵐山:あらしやま~保津峡:ほづきょう)の報告(ほうこく)です。

 学習者(がくしゅうしゃ)さん14名(めい)とチューター13名、 合計(ごうけい)

27名が参加(さんか)しました。台風(たいふう)も去(さ)り 秋晴(あきば)れの

よい天気(てんき)となりました。

 嵐山駅(あらしやまえき)をスタートして 亀山公園(かめやまこうえん)―竹林

(ちくりん)―小倉池(おぐらいけ)―御髪神社(みかみじんじゃ)―常寂光寺

(じょうじゃっこうじ)―二尊院(にそんいん)、見(み)るだけでも美(うつく)しさ

に引(ひ)き込(こ)まれます。少(すこ)し説明(せつめい)したり、お喋(しゃべ)

りや写真(しゃしん)を撮(と)りながら、石畳(いしだたみ)の街並(まちな)みを歩

(ある)いて鳥居本(とりいもと)で観光(かんこう)は終(お)わりました。

 ここからはハイキング。六丁峠(ろくちょうとうげ)を越(こ)えて緑(みどり)溢

(あふ)れる自然(しぜん)の中(なか)を進(すす)みます。時折(ときおり)見

(み)える保津川(ほづがわ)がとてもきれいで、お昼(ひる)は落合橋(おちあい

ばし)の川原(かわら)でのんびり一休(ひとやす)みをしました。皆(みな)で記念

写真(きねんしゃしん)を撮(と)ってゴールを目指(めざ)します。

 トロッコ保津峡(ほづきょう)駅(えき)では、丁度(ちょうど)トロッコ列車

(れっしゃ)が止(と)まり一同(いちどう)ワォー!保津川下(くだ)りの船(ふね)

も通(とお)り、手(て)を振(ふ)りあって、はしゃいでしまいました。そして

ゴールは橋(はし)の上(うえ)のJR保津峡駅、見渡(みわた)す景色(けしき)に

最後(さいご)の感激(かんげき)です。ここで解散(かいさん)となりました。

 学習者さんたちともお話(はなし)ができて、楽(たの)しい気持(きも)ちの

よい一日(いちにち)でした。皆様(みなさま)ありがとうございました。

 

                kokoka 日本語チューターブログチーム

【kokokids】11/3 「キッズフェスタ」開催!!

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こんにちは! koko  Kidsです!
11/3はkokokaのOpen Day、
koko Kidsは裏のお庭で「キッズフェスタ」を開催!
kidsfesta191103

150人ほどのお友達が遊びに来てくれて、

ペットボトル魚釣りや、パチンコ、ハンガーアーチェリー、
折り紙などでいっぱい遊びましたよ❣️
例年のダンボールハウスとは違った企画でしたが、みんな楽しんでくれて良かったぁ(^^♪


さて、来月のkoko Kidsは、スノードーム作りです。
12/7(土)15:30〜17:00
kokoka京都市国際交流会館3F ボランティアルーム
外国につながるお友達、来てね!!
自分だけのステキなオリジナルスノードームを作りましょう❣️😄

【日本語チューター】文化(ぶんか)の日(ひ)

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          文化の日イラスト
                                                             

11月(がつ)3日(か)は文化の日です。文化の日とはどんな日なのでしょうか。


文化の日は、
1948年(ねん)に「国民(こくみん)の祝日(しゅくじつ)に関(かん)する法律(ほうりつ)」で定(さだ)められた祝日の一つです。

祝日は学校(がっこう)などが休(やす)みになる日です。日本(にほん)のカレンダーで赤(あか)い字(じ)になっている日です。


では、この日がなぜ文化の日に選(えら)ばれたのでしょうか。

内閣府(ないかくふ)のホームぺージの「国民の祝日に関する法律」をみてみましょう。

この日は「自由(じゆう)と平和(へいわ)を愛(あい)し、文化をすすめる」日と定められています。また、この日は日本国憲法(にほんこくけんぽう)公布(こうふ)の日でもあります。

1946年の日本国憲法の公布〈=発表(はっぴょう)〉日である113日と、1947年の施行(しこう)〈=実際(じっさい)にはじめる〉日である53日のうち、53日が憲法記念日(きねんび)になり、113日が文化の日になりました。


11
3日はもともと明治節(めいじせつ)という明治天皇(てんのう)の誕生日(たんじょうび)だったそうですが、現在(げんざい)はまったく趣旨(しゅし)のちがう祝日になっています。

文化の日には、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という趣旨のもとに文化勲章(くんしょう)の授与(じゅよ)、文化功労者(こうろうしゃ)の表彰(ひょうしょう)などが行われています。長年(ながねん)文化、芸術(げいじゅつ)、学問(がくもん)などに功績(こうせき)のあった人が表彰される日というわけです。


この日は晴(は)れの日が多(おお)いともいわれています。
kokokaのオープンデイもこの日です。さて、今年(ことし)も晴れるでしょうか。

    

                    kokoka日本語チューターブログチーム



【日本語チューター】11月3日は、kokokaオープンデイ

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 openday2019_poster

113日は、kokoka最大(さいだい)のイベント、オープンデイです。 

日本語クラスは、kokoカフェとフリーマーケットを出店(しゅってん)します。 

kokoカフェのスタッフになってくれる学習者(がくしゅうしゃ)のみなさん、カフェに
来(こ)られるお客(きゃく)さんとたくさん話(はな)して、異文化交流(いぶんか
こうりゅう)を楽(たの)しんでください。

また、今年(ことし)は新(あら)たな取組(とりく)みとして、学習者に
よるスピーチタイムも予定しています。

チューターのみなさん、フリーマーケットにkokoカフェに、忙しい一日になりますが、
学習者やお客さんに喜んでもらえるよう、また、私たちもおたがいに交流を
深(ふか)めつつ、がんばっていきましょう!

そして、ブログを読んでいただいているみなさん、kokoカフェ、フリーマーケット、
世界の屋台村、ステージパフォーマンスと、楽しいイベントがいっぱいの
オープンデイに来(き)て、楽しんでください!!

ご来場(らいじょう)をお待(ま)ちしています。

くわしいイベントの内容はHPでみてください

http://www.kcif.or.jp/web/jp/events/openday/

 kokoka日本語チューターブログチーム




 【日本語チューター】運動会(うんどうかい)

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            運動会4枚合成(120%トリミング)

                      

 第(だい)62回(かい)錦林 東山 学区民 体育祭(Kinrin Higashiyama Sports Festival、きんりん ひがしやま がっくみん たいいくさい)が10月6日に開催(かいさい)され、kokoka からも11か国(こく)の20名(めい)〔男女(だんじょ)10名ずつ]の学習者(がくしゅうしゃ)が参加(さんか)しました。好天(こうてん)と涼風(りょうふう)にめぐまれ、絶好(ぜっこう)の体育祭(たいいくさい)日和(びより)でした。

 
 学習者は、最初(さいしょ)は会館(かいかん)の住所(じゅうしょ)である鳥居町(とりいちょう)のビブスをつけましたが、近(ちか)くの町内(ちょうない)から応援(おうえん)を頼(たの)まれるごとにつけかえて、町内の対抗(たいこう)競技(きょうぎ)に参加しました。

 午前中(ごぜんちゅう)は、パン食(く)い競争(きょうそう)、紅白(こうはく)玉入(たまい)れ競技、大玉(おおたま)ころがしがおこなわれ、どの競技にもほぼ全員(ぜんいん)が参加し、たくさんの賞品(しょうひん)をいただきました。賞品は、ペーパー類(るい)、野菜(やさい)、調味料(ちょうみりょう)などの毎日(まいにち)の生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なものばかりで、準備(じゅんび)したビニール袋(ふくろ)は午前中だけでたちまちいっぱいになりました。最後(さいご)の抽選会(ちゅうせんかい)では、今年(ことし)は全員がはずれました。残念(ざんねん)。2020年のこの会を、今(いま)から心待(こころま)ちにしている声(こえ)もありました。

 学習者が地域(ちいき)の人(ひと)たちに、積極的(せっきょくてき)にお礼(れい)とねぎらいの言葉(ことば)をかけている姿(すがた)にはうれしくなりました。我々の kokokaも地域社会(しゃかい)に溶(と)け込(こ)み、しっかりと支(ささ)えられていることをあらためて実感(じっかん)したしだいです。主催者(しゅさいしゃ)の皆様(みなさま)には心(こころ)から感謝(かんしゃ)いたしております。ありがとうございました。

             
kokoka日本語チューターブログチーム


 

 

【日本語チューター】コロンビア便り

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      コロンビア合成2

コロンビア便り −第6報−

 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。こちらは雨の季節に入り、時々雹も降っています。

 さて今回ご紹介するのは、私が日本語を教えている生徒のハロルドさんです。彼が

日本語に興味を持ったきっかけは合気道です。こちらの道場で練習に励み、日本の講習会

にも参加したことがあります。2年前から日本語を勉強し始め、日々の生活で忙しい中、

途切れ途切れになりながらも、現在『みんなの日本語 初級 第5課』に入りました。

 私は最近、ハロルドさんと言語交換を始め、スペイン語を教えてもらっています。

日本で購入したスペイン語のテキストは、基本的にスペインのスペイン語が載っています。

しかし、実際生活してみると使われている単語が違ったり、独特の言い回しがあったりと、

辞書やテキスト通りにはいきません。言語交換でハロルドさんが詳しく教えてくれたのは

“挨拶”についてでした。スペイン語にも日本語の「あなた」「君」に相当する言葉があり、

地方によって使い方も異なります。『相手との立場や関係性によってうまく使い分ける

ことが、コミュニケーションをとるうえでとても重要だから』と、ハロルドさんは

言っていました。これは外国でも日本でも共通することであり、テキストでは得られない

日常生活に必要なことを、実際に人から教わることの大切さを感じました。

写真説明:授業中は正座です。漢字も積極的にノートに書いています。

                          水曜午前クラス  武島 聡美


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