【日本語チューター 】第4回kokoka子育てセミナーを見学して

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28日、京あんしんこども館の浅野明美先生をお迎えして行われた「子育

 てセミナー」講座を見学してきました。

参加者は、大人15人、子供13人で、国別では、アメリカ、イギリス、ウ

 クライナ、ウズベキスタン、エジプト、オーストラリア、カナダ、セルビア、

中国、日本、ブルガリア、メキシコ、ロシアの13ヶ国で、さすがkokoka

イベントという衝撃を受けました。

講座の前に、まずは子供たちをリラックスさせるため、子供と一緒に手振

 りをしながら歌を歌いました。

さあ、講座の始まりです。子どもたちは、絵本、積木、オモチャなどが置

 かれたコーナーで楽しく遊びます。講師の方は、子供の発達段階に沿って、

 子育ての課題・注意点をお話しされ、最後は「保護者としては何をすべきか」

でまとめられました。子育てで一番大切なことは「何が何でもあなた(子ど

も)を守る心構えが必要」というフレーズが印象的でした。

講義のあとは、グループに分かれ、子育てに関する意見交換を行い、引き

 続き講師の方との質疑・応答で講座は終了しました。

  講演中、子どもを癒す参加者の方々を見ていると、どこの国の親御さんも「子

供に対する愛情は同じだなあ」と感じつつ安心もした次第です。

 

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【日本語チューター】京都駅大階段(きょうとえきだいかいだん)

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みなさんは、京都(きょうと)駅(えき)と京都伊勢丹(いせたん)デパートの間(あいだ)に、大階段(だいかいだん)があるのを知(し)っていますか。

この階段は、171段(だん)あり、全長(ぜんちょう)は70mあり、四季折々(しきおりおり)で変(か)わる、約(やく)15,000個(こ)のLEDライトを使用(しよう)したグラフィカルイルミネーションが行(おこな)われています。 

1月(がつ)は新年にまつわるイルミネーションがとても綺麗(きれい)でした。今月(こんげつ)の14日(か)までは、バレンタインデーのイルミネーションを楽(たの)しむことができます。

点灯(てんとう)時間(じかん)は17:00~22:00で、一年(いちねん)を通(つう)じて毎日(まいにち)様々(さまざま)なイルミネーションを楽しむことができます。
まだまだ寒(さむ)い時期(じき)ですが、暖(あたた)かくして出(で)かけてみてはいかがでしょうか。

また、今月の22日には毎年(まいとし)恒例(こうれい)の「JR京都駅ビル大階段駆(か)け上(あ)がり大会(たいかい)も開催(かいさい)されます。80チーム・320人(にん)が大階段を駆け上がり、タイムを競(きそ)います。

ぜひ「京都駅大階段」を訪(おとず)れて、イルミネーションやイベントを楽しんでみてください。

kokoka日本語チューターブログチーム

【ホッとチャット】2月1日(土)お茶会と節分

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2020年2月1日土曜日の午後
日本の伝統行事を楽しもうと
12家族、総勢36人が集いました。

お茶会と鬼のお面づくりを2グループに分かれて
交互に楽しみました。

お茶会は本格的で
お点前もお運びも着物姿です。
見慣れぬ部屋とお茶会独特の緊張感を
子どもたちは敏感に感じとったのか
どこか不安げな表情です。

お菓子とお茶をお父さんやお母さんたちが味わいだしたころ
場はひとつになり、全体がなごみました。
子どもたちの表情も やっとゆるみました。

もう一方の部屋では、鬼のお面づくりです。
子どもたちは思い思いの色のお面に
目、鼻、口を描きます。
仕上げは、お父さんとお母さんに
手伝ってもらい、お面を頭につけると
かわいいオニが誕生しました。

最後はみんな一緒になって豆まきです。
どこからかやってきたオニをめがけて
子どもたちが豆を投げつけます。
そして、その勢いがだんだん増してきて
オニはやがて逃げていきました。

オニが去り、ホッとしたところで交流会です。
保育園や幼稚園にすでにオニが来たとか
本当のオニはこわいのではないかとか…
おとなも子どももそれぞれ話がはずみ
にぎやかでなごやかな会になりました。

次回は2020年3月7日(土)2時から
通常活動「世界を知ろう~カナダ~」です。 
どうぞ お楽しみに!

【日本語チューター】台湾のお正月

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お正月の挨拶「明けましておめでとう」は、中国語では「新年快樂」(しんねんかいらく)だ。毎年1、2月の頃、中華圏にとって最も大事な祝祭日「春節」(しゅんせつ)が行われる。春節とは、中華圏における旧暦の正月だ。今回は私が暮らしている台湾の春節を紹介する。


地域によって春節の形式も違うが、私が大事なのは家族と大切な人と一緒に過ごす。食事やお酒を呑みながら話して、新しい年を迎える。食事が終わると、友達と一緒にテーブルゲーム「マージャン」で遊び、春節を楽しく過ごすのも大人気。


子供達が期待しているのは中国の伝統的お年玉「紅包」(ホォンパァォ)。真っ赤なポチ袋の中に現金を入れて、目上の人から目下の者や子供に渡すのが一般的。「紅包」別称「圧歳錢」(あっさいせん)、中国語で「歳(スイ)」と「祟(スイ)」が同じ発音であり、子供を襲う祟りがおさえられ、一年を無事に過ごす事ができるように、平安を祈る。ちなみに、電子マネーが普及的な地域には、現金を渡さず形式の紅包もどんどん増える。


一方、新年を迎える準備も多い。春節に入る前に家を掃除、祭祀の支度、春節の飾りも用意する。台湾では、家の入口などに「春聯」(しゅんれん)を貼り付ける風習がある。縁起の良い言葉を赤い紙に書き、良い年になりますようにと飾る。私も部屋のドアーに小さな春聯があって、「今年も充実な一年になりますように」と書いてある。


                       周 區子


【kokokids】2/1「アーチェリーとパチンコを作ろう」報告!

こんにちは❕ Koko Kidsです。
2/1(土)のKoko Kidsは、ハンガーアーチェリーとパチンコを自分で作って、遊びましたよ❗️
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鬼や怪獣を的にして、ねらいを定めて…
みんな盛り上がりました❗️
またお家でも遊んでくれるといいな!

次回のkokokidsは、おひな祭りと抹茶体験です。
外国につながるお友達、また遊びに来てね!
<待ってます! 3/7(土) 15:30-17:00 kokoka 3Fボランティアルーム>


【日本語チューター】令和元年 大相撲

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      令和元年10月に、学校のおかげで人生初めての相撲を見せていただきました。  
   
   ス ポーツにあまり興味のない私が、日本の伝統競技相撲へのイメージがこの大相撲を通じ

て変わりました。 

もともと相撲はただ体重に関わる競技だと思いました。体重が重いほうが勝つ可能性 

が高いと、私の勝手な考えでした。でも大間違いでした。大相撲を見る前、せめて力士 

の生活と相撲の基礎知識を少し調べると、なるほど私の思考は全て覆されました。 

力士たちの体脂肪率は一般人よりはるかに上回っています。やはり外見だけでものを判断す 

るのは極めて失礼なことです。 

では、そろそろ本題です。耳に入った一番多い言葉は「押し出し」、決まり手の中の 

一つです。炎鵬さんの見事な押し出しがお客さんの歓声をあげました。素人の私をワク 

ワクさせるのは体重が100KG未満で、他の力士さんより小柄な炎鵬さんの戦いです。 

その時の情景は自分にとって感慨無量でした。1分間か、極めて 短な時間で相手の動作を

把握して、頭の判断と長年鍛錬した体の自然の反応が頼り!

  自 分を信じる! 勝敗は一瞬! この戦いに勝った炎鵬さんの背後の苦労は私が遥か 

に想像できないものです。 

力士達の戦闘を見たあと、道理で相撲は日本だけではなく世界各地の人々が魅了され 

ます。日本人出身の力士がいるだけではなくて、モンゴル、アメリカ、他の国々から力士 

になる人も少なくありません。運動が人間の血に流れて、人間の血を沸かせます。 

勿論、人の目を奪う競技は日本文化に興味がある私にとって、その後ろに支えてい 

る日本の伝統も、日本人の精神も見どころです。まずは、相撲甚句、力士の毎日の鍛錬 

他に、教養科目もその伝統を継いでいます。感心しました。また、土俵や力士たちが 

着ている注連縄、江戸時代から継がれた行司の仕事の流儀、そして故郷から力士たちを支え 

ている方々、令和を生きていく私達はが江戸時代の相撲の魅力を少し見られるのは裏方の 

おかげです。 

相撲があるからこそ、彼たちが生きられます。そして、私はそのひと時を愉快に過ごせます。

王 瀟瀟 



 





【日本語チューター】節分(せつぶん)

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  節分とは、「節を分(わ)ける」、冬(ふゆ)から春(はる)への季節(きせつ)の分け目(め)という意味(いみ)があります。今年(ことし)の24日は立春(りっしゅん)、暦(こよみ)の上(うえ)では「春が始(はじ)まる」とされる日(ひ)なのでその前日(ぜんじつ)は「節分」とされています。もともと季節は四季(しき)なので、節分は一年に四回(よんかい)あるはずですが春は一年の始まりとしてとくに大切(たいせつ)に考(かんが)えられたことから、今(いま)では冬から春への分け目の23日のみ「節分」といわれるようになりました。

 この日には、前(まえ)の年の厄(やく)〔病気(びょうき)やこまったことなど〕や災難(さいなん)をすべて取(と)りさって、新(あたら)しい年を健康(けんこう)で幸(しあわ)せに過(す)ごせることを願(ねが)って豆(まめ)をまいたり、柊(ひいらぎ)の枝(えだ)に鰯(いわし)の頭(あたま)をさしたものを玄関(げんかん)にかざったりします。どちらも厄や災難を遠(とお)ざけるための風習(ふうしゅう)です。特に豆を鬼(おに)にむかってまく、というのは鬼を災難の象徴(しょうちょう)としているからです。「鬼は外(そと)、福(ふく)は内(うち)」という声(こえ)をかけながら豆をまきますが、「災難はこないように、幸せがきますように」という願いがこめられています。

 京都市内(きょうとしない)では、あちらこちらの神社(じんじゃ)やお寺(てら)でさまざまな節分の行事(ぎょうじ)がおこなわれますが、鬼が境内(けいだい)に出(で)てくる吉田(よしだ)神社や壬生寺(みぶでら)の厄除(よ)け鬼払(おにはら)い狂言(きょうげん)などが有名(ゆうめい)です。節分の日にはかぞえ年〔今年(ことし)の年齢(ねんれい)にひとつたした年齢〕の数(かず)の炒(い)り豆をたべると病気にならないといわれています。 また、最近(さいきん)では恵方〔良い方角*今年は西南西(せいなんせい)〕をむいてまき寿司(すし)をまるかじりするということも節分の習慣(しゅうかん)として定着(ていちゃく)してきているようです。

kokoka日本語チューターブログチーム

【日本語チューター】冬は鍋

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鍋は日本を代表する食文化のひとつですが、どうして「冬は鍋」なのでしょうか。理由のひとつは、冬は鍋の具材が「旬」(しゅん= おいしくなり、安く豊富に出回る時期)を迎えるからです。水温が低い冬の海で獲れた魚は、身が引き締まり、しかも脂が乗っています。魚種も豊富です。次に野菜。白菜、水菜などの「葉もの」は、鍋物には欠かせませんが、秋から冬にかけて気温が下がり、霜にあたると、やわらかさと甘みが増します。冬は酒つくりの最盛期、しぼりたての日本酒が出回ります。これがまた鍋に合います。

長時間、火を使う鍋料理は暖房の代わりにもなります。家族や気の合った仲間が、暖かい部屋で和やかに飲んで食べれば、心まで温かくなって、鍋はいっそうおいしくなります。

「鍋を囲む」「鍋をつつく」という言葉にも、日本人の鍋に寄せる特別な思いが込められています。鍋は人と人をつなぐもの、単に食べるだけではないのです。

              ◇

それにしても日本人は鍋が好きです。いわゆる「ご当地鍋」でも数十種類を超えます。例えば北海道の「石狩鍋」(特産の生鮭を主材料にしたみそ仕立て)、秋田県の「きりたんぽ鍋」(硬めに炊いたご飯をつぶし、秋田杉で作った太い串に竹輪のように巻き付けたのがきりたんぽ。これを直火=じかび=であぶってトリ肉や野菜と一緒に鍋として食べる郷土料理)。青森県の「せんべい汁」(具材は小麦粉で作った南部せんべいやトリ肉、魚)、江戸時代から伝わる東京の「ねぎま鍋」(葱とマグロ)、同じく東京の「ちゃんこ鍋」(力士の料理として始まった鍋。しょうゆ、みそ、カレーなど味はさまざま)、京都の「湯豆腐」(kokokaのそばの南禅寺が発祥の地とされています)、同じく京都の「丸鍋」(「丸」はスッポンのこと。コラーゲンたっぷり、スタミナ満点です)

大阪は「てっちり」(ふぐ鍋)です。大阪エリアでは、フグのことを、当たる(中毒する)と死ぬことがあることから、鉄砲(てっぽう=銃)と呼んできました。「ちり」は主に魚介類を具材にした鍋料理、これと「てっぽう」が一緒になって「てっちり」になりました。

フグの内臓、とくに肝臓には「テトロドトキシン」という猛毒が含まれていて、以前は多くの中毒事件が発生しましたが、調理には免許が必要になるなどして、事故は大幅に減っています。

ほかに「猪鍋」(ししなべ)。具材はイノシシの肉。薄切りにして丸く巻き、大皿に盛ると、牡丹の花のように見えることから「ぼたん鍋」ともいいます。ここから生まれたのが「猪食った報い」(ししくったむくい)ということわざ。隠れて美味しいものを食べると、いつか罰があたる、という意味です。

             ◇

鍋には、大事な「登場人物」がいます。それが「鍋奉行」です。

奉行は平安、鎌倉時代からあった行政、司法、金融・財政などをつかさどる武家の役職のことです。どの奉行も、大変な権力を持っていました。「鍋奉行」は、もちろん実際に存在していた役職ではありません。鍋料理をするときに、具材を入れる順序や位置、火加減、味付け、食べごろなどをことこまかく指図して、場を仕切る人物のことで、昔の「お奉行さま」のような振る舞いをすることから、「鍋奉行」と呼ばれています。逆に鍋が煮上がるのをじっと待って、もっぱら食べるだけの人を「待ち奉行」といいます。「町奉行」のもじりです。

最近は鍋奉行の出番がない「ひとり鍋」を楽しむ人が増えて、専用のセットも売られています。鍋もそれを食べる人も、時代とともに移り変わっているようです。


 kokoka日本語チューターブログチーム

【日本語チューター】子育てセミナー#4

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☆協会のイベントのお知らせ☆

みなさま、お元気ですか?

母国を離れて、日本で子育てしている外国人のために子育て講座を行います。

専門家の話を聞いた後、参加者同士が交流し、子育て情報や子育てのヒントをたくさん得られます!!子どもと一緒に参加できます。

参加してみませんか?


詳しくはこちらのチラシを見てください。

https://www.kcif.or.jp/web/uploads/pdf/200208_kosodate.pdf



子育てセミナー #4 / Child Rearing Seminar #4

外国人保護者のための子育てセミナー「楽しく子育て」


2020年2月8日 (土)午前10時~12時30分

対象者:0から5歳の子どもを育てる方

講師: 浅野 明美氏

(小児科専門医、こどもみらい館 前館長。現在、京あんしんこども館非常勤嘱託)

当日、子ども同席可能。同室で保育。

言語:日本語遂次通訳付(英語・中国語)

費用:無料

会場:kokoka特別会議室 (https://www.kcif.or.jp/web/jp/access/)

お申し込み:https://business.form-mailer.jp/fms/9913ae66112570


日本語チューターブログチーム


【日本語チューター】コロンビア便りー第7報ー

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                    2020.1.7 コロンビア2

 新しい一年が始りました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 この年末には初めての体験をしました。コロンビアの1231日には“Año Viejo”(アーニョ
ビエホ
)と言う行事があります。”Año”は年、”Viejo”は古いを意味し、端切れで作った人形
を燃やして一年の厄をはらいます。人形と一緒に、一年間でよくなかった事、忘れたい事を
書いた紙を燃やします。そして、来年叶えたい願いを別の紙に書き、財布に入れておきます。
人形の大きさは様々です。等身大の人形には爆竹を入れて燃やすので、騒々しいくらいです。
1231日の日付けが変わると同時に、あちらこちらで花火が上がり、とても賑やかに新年を
迎えます。日本の静かな年越しとは一味違いました。いずれにしても新しい年に希望を託す
心は同じですね。
 写真左 クッキー缶に入るぐらいの大きさの人形
 写真右 人形を燃やしています(環境に優しい素材)

 さて、日本語の勉強についてですが、今は『みんなの日本語』初級第6課をやっています。
第5課から動詞が出てきましたが、動詞に力を入れると、時間の表現(今週、先月、来年等)
や名詞(物の名前)を忘れがちになります。そこで、「次回はミニテストをします」と言った
ところ、生徒さんはとても身構えてしまいました。こちらとしては気軽な気持ちだっただけ
に、ちょっと驚きましたが、急遽、単語カードを作り「ゲーム、ゲーム!クイズだよ!」と
言うと、途端にやる気になりました。とにかく続けられることをモットーに、今年も試行錯誤
の一年になりそうです。

 皆様にとって楽しい一年になりますように。

                        水曜午前チューター 武島 聡美

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